弱点克服!ドラム・セミナー セッティング&フォーム
2006年1月20日発売
アーティスト:小野祐市
ドラムのレベルアップにつながること間違いなしです。
品番 ATDV-105
税込価格 ¥3,190(本体¥2,900)
JAN 4580154601057
収録時間 約60分

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サンプル映像
収録内容
音楽雑誌やドラムの教則本、スコアなどを見ていて「???」と思うことは結構あるのではないでしょうか?
このDVDではドラムの各楽器のセッティング、チューニングから楽器のチョイス、正しいフォームについての疑問からライヴハウスやリハーサルスタジオなどで使えるヒントまでを収録。
ドラムに関する悩みについてをわかりやすく解説します。

CONTENTS

●自分のセッティングを身に付けよう 
 ○バスドラムのセッティングで気をつけることは? 
 ○自分にあったスネアのセッティングポイントを見つけるには? 
 ○タムを叩きやすい角度でセッティングするには? 
 ○フロアタムを叩きやすくセッティングするには? 
 ○ハイハットの機能を最大限に生かすセッティングは? 
 ○ライドシンバルはどうセッティングすれば? 
 ○クラッシュシンバルの叩きやすい角度、配置は? 
 ○ドラムのチューニングはどうやるのか? 
 ○変な響きを止めるには?  
●楽器のチョイス 
【レベル1「スティック」】
 ○スティックの材質は? 
 ○チップの形状の違い
【レベル2「ペダル」】 
 ○チェーンドライヴとベルトドライヴの違いは? 
 ○自分に合った踏み心地に調整したい  
【レベル3「スネア」】
 ○金属胴と木胴の違いは? 
 ○深さが違うと何が違う? 
 ○スネアのキャラクターを決める意外な要素?  
【レベル4「シンバル」】
 ○シンバルを持って行くことのメリットは?  
●正しいフォームを身に付けよう 
 ○正しいスティックの持ち方は? 
 ○トラディショナル(レギュラー)グリップについて 
 ○スティックの構え方 
 ○基本ストロークを身に付けたい 
 ○速い音符を叩く時のストロークは? 
 ○ハイハットでリズムを刻むとスティックがぶつかる 
 ○ライドシンバルでリズムを刻むと肩が痛くなる  
●すぐに役立つライヴハウスでのセッティング 
 ○演奏中のバスドラムが動く 
 ○演奏中にハイハットが動く 
 ○ハイハットが踏んでも動かない 
 ○3点セットで叩きたい 
 ○モニターの聞き方

難易度
初心者
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